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不味いメシ、その後

 「どんなものを食べているか言ってくれたまえ、君の人となりを言いあててみせよう」ブリヤ・サラヴァン

 留置所の食事は警察署の庁内食堂が担当しているようだ。その食堂は業者に委託運営されていると思われる。警察は24時間勤務であるが、田舎の署、小さな署ではそんなに大勢の人間が配置されていないので、営業時間も昼前に開いて夜も早々に閉めると思われる。留置所の朝飯はパンと牛乳なので食堂は営業していないのだろう、たしか差し入れも昼と夜だけだった。

 あの日の食事について一緒に留置された人に後日聞いた話だが、その人もあの夜の食事はあまりの不味さに食べ切れなかった、一口で止めたら夜担当のオマワリが”食べてもいいか”と全部平らげたそうだ。
これには恐れ入った、あの食事を完食するとは。顔を人相が悪くて暴力団員をオマワリにしたような容貌だった。

 ブリヤ・サラヴァンが書いたように、あのような食事をとるとああいう風貌になると実証できたのが留置生活の成果(?)だった。(笑)
あの警察署の食堂は契約更新せずに新たな業者を入れたほうが良い。あの食事をフツーと考えたらオマワリ全員がワルクなる。

 食とは人格形成の重要な要素だ、疎かにすると豊かな人生を逃す事になる注意が必要だ。ヘンなところでブリヤ・サラヴァンを思い出して独り笑いをした。
それでその本を差し入れするようにお願いしたがけど、本の題名を間違えて連絡した為に留置所でそれを読み直すことは出来なかった。
家のものにはブリヤ・サラヴァンの本と伝えたが、正確にはロラン・バルトの味覚の生理学という本で、バルトがサラヴァンの本を解説(?)している本だった。
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