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不味い食事の思い出

 「どんなものを食べているか言ってくれたまえ、君の人となりを言いあててみせよう」(ブリア・サヴァラン)
この言葉を見つけるために本棚からロラン・バルトの「<味覚の生理学>を読む」を引っ張り出して拾い読みしたが探せない。たしかこの本にあったはずだが・・・
この文句が出そうな項目を目次から見当をつけて読むも無い。諦めて本を机に置いたら、なんと裏表紙に書かれている、しかし上記引用した部分だけで本文というか詳しい記述は無い、ザンネンだがここでやめた。

 不味いメシの思い出はたくさんある。不味ければ食べなくて残せばいいのだ、別のおかずー梅干だけでもいいーで済ませばいい、ただし妻が作ったものはそうは行かないのでチャント残さず食べます。(笑)

 しかし美味しくないことは伝えておかねばならない、ストレートに言うと勿論角が立つ。腹を立てさせずに婉曲に伝える術はムツカシイ。私は娘をダシにする。
”ね~ねえ、今日のコレ味が良くないよネ、そう思うでしょう、お母さんに言うたら!”「ひとを悪者にするツモリでしょう、自分で言え」
”お父さんが言うと角が立つからカスガイの子供がいいなさい”
「バカなことを言うな」
『なにをゴチャゴチャ言うている、食べたくなかったら食べるナ』と妻の声
”ほらネ、だから言うたでしょう、オマエが気を利かせないからだヨ”
「何をアホなことを言う」
というような会話が続き無事婉曲に角が立たないようま~るく伝えるのです。

 嫁が作ったものが美味しくなかったので、”美味しくない”と優しく言うたツモリだったが気にしたようで、作るのがコワイとこぼしていたとか。
あの時は娘は嫁いでいなかったので婉曲に言えなかった。
これからは”口に合わない”と言おうか、それともサヴァラン流に「こういう食事を取ったら性格が悪くなりそう」と文学的表現をしようか。(笑)

 本題が「不味い食事」なので妻と嫁の料理の腕が下手という印象を与えそうだが、決してそういうことはありません。たまにはこういうことがある程度の話です、誤解無きよう願います。

 美味しい食事の思い出は数多くあると思う。しかし不味い食事、口に入れることが出来ないほど不味い食事の想い出を持つ人は少ないだろう。不味ければ食べなければいいのでそのような思い出はあまり残らないと思う。
 あまりの不味さに食べられなかった食事、コレしか食べるのが無いのに不味くて食べられなかった話は、後日気が向いたときにということにします。
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