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社会保険の記録改竄

 調査委員会が、改竄には組織的な関与があるとの報告を大臣に提出した。
これを受けてマスゾエ大臣は徹底的に調査して改竄が明らかになったら担当者を処分するとの見解を表明した。

 いつもこの調子の発言なのでオドロキはしない。担当者の不正に対して厳正に対処することはマチガイではない。ただし、しかし・・と続けたい。処分するだけで解決するのか、いや処分を全面に打ち出すことが問題の解決になるのかと疑問に思う。
今なすべきことは改竄された人たちの損害回復だと思う。そのためには処分はひとまずヨコに置く必要がある。処分されることが分かっていて正直に申告する人がいるだろうか。処分を受ければ来年(?)発足する新組織に引き継がないと大臣は明言し、そのための法整備も進んでいると思われる。

 過去の不正を正すのが重要か、国民の損害回復が先決かを考えるべきだ。多くの国民は不正を放っておくことに憤りを感じるだろう。しかしその人々は多分記録が改竄されていない人、損害が無い人たちでしょう。
もしかして自分は・・と不審に思う人は救える道はある、しかし気づかない人は社保庁職員の協力が要る、処分はその目を摘むことになる。大臣も多くの国民も損害を受けていない、あるいは受けない人の部類だ。損害を受ける人は殆んどが気づいていないので声をあげていない。

 ここはよく考えるべきだろう。マスゾエが勇ましくがなり立てるのは発覚した社保庁問題に的確に対処できない力量の無さを隠蔽する為としか見えない。社保庁職員の協力を得るべく努力することが急務と考える。

 社保庁問題は職員個々の責任にするのは筋違いである。そもそも企業経営が苦しくなり保険料の未納付が起きて、その解消のために経営者と社保庁が共に仕組んだことが発端である。その責任を担当職員だけに負わせるのは酷だ。国民の目を別の方向に向かわすための「処分」は問題解決の手段としては下策だ。
この際処分と引き換えでもいい、職員の協力を得て事の解決に進むよう考えてもらいたい。

被害の回復が先決です。
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