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メモ 諫早医師会

 医師会なんて・・と考えていたが単純にそう思うのは良くない、という事例を見つけた。このレポートを書いている人が立派な意見を述べている人なので、信頼がおける組織なんでしょう諫早医師会は。
先入観でモノゴトを判断してはいけないと反省しました。
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http://ryumurakami.jmm.co.jp/medical/index.html

■ 開業医は病院をサポートできるか:長崎県諫早医師会の試み

 開業規制の実効性がないのであれば、どのような方法があるでしょうか? その一
つが、開業医が病院での診療に協力することです。7月9日の毎日新聞に諫早医師会
の興味深い活動が紹介されました。

 諫早市は長崎県南部に位置する人口14万人の都市で、ご多分に漏れず、医師不足
が深刻な問題となっていました。特に小児科医が不足し、その勤務状況を改善する必
要に迫られたようです。この状況は兵庫県の県立柏原病院と似ています。柏原病院で
は、地元のお母さんたちと地元紙である丹波新聞が立ち上がったのですが、諫早市で
は地元医師会が立ち上がりました。

 諫早市医師会は高原 晶先生というカリスマ性を持つ会長がリードする集団で、医
療界では様々な活動を通じて広く知られた存在です。このような状況を受けて、諫早
医師会の小児科医たちは、中核病院である諫早総合病院の準夜帯の勤務を交代で引き
受けたのです。この結果、諫早総合病院に勤務する小児科医の勤務条件は劇的に改善
しました。ところが、驚いたことに、この診療体制は小児科開業医やお母さんたちに
も歓迎されたのです。小児科開業医は夜間診療に交代で参加することにより、それ以
外の日の急患に対応する必要がなくなりました。つまり、開業している小児科医に
とっても、労働条件が改善されたのです。一方、お母さんたちにとっては、どんな病
気でも市民病院にいけば診てもらえるのですから、窓口が一本化されたわけです。

 開業医と病院勤務医の協力を「病診連携」といい、厚労省が強く推進しています。
ところが、諫早医師会のような発想が議論されることはありませんでした。このよう
な取り組みが諫早市で始められたことは、諫早市の人口規模、歴史、地元コミュニ
ティーの問題意識の高さなど、幾つかの要因と関係しているのでしょう。諫早総合病
院に窓口が一本化したからといって、コンビニ受診が増えれば対応できなくなること
は明らかです。このような制度を作り上げ維持するのは、地域の人々のモラルに委ね
られており、諫早市の取り組みには全国の医療関係者が注目しています。
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