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文化人(?)知事の一面

これはおもしろい事が書いてあると保存していたものです。
展示されている現代美術よりもシンタローの振る舞いが奇異に感じる。(笑)
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http://www7a.biglobe.ne.jp/~mcpmt/Liberation20060424.html

東京都知事、現代美術を腹にすえかね

カルチエ財団、展覧会の開会式でとんだ「とばっちり」

東京特派員ミシェル・テマン

2006年4月24日 リベラシオン


「都知事は酔っぱらってるのか?」――彼の最初の数語に「ショックを受けた」ある日本の有名スタイリストが首をかしげる。実のところ、東京都知事は、フロアの招待客たちを前にして、いつもながらのお家芸を披露してみせたにすぎなかったのだ。彼はすべてをぶち壊しにしてやろうと考えた。手加減などまったく抜きにして、彼は現代美術をこき下ろし、愚かしくもそれを西洋芸術だけの専売品のごとく描き出してみせるのだった。招待客に背を向けて話す尊大無礼、決めつけの口調と難解を装った語彙をもって、石原は、展覧会そのものをこっぴどくやっつける。たった今、案内付きで鑑賞してきたばかりの展示がよほど退屈だったのだろう。「今日ここに来て、なにかすごいものが見られるんだろうと思っていました。ところが、実際は何も見るべきものはなかった。」イヤホーンで同時通訳を聴きながら、ベルナール・フォルナスはぐっと息をこらえる。
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