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Le Deserteur

Le Deserteur               

Boris Vian, 1954

Monsieur le President,        deserteur:脱走兵
Je vous fais une lettre         fais=faire:する、なす、行う、作る
Que vous lirez peut-etre       lirz=lire:読む
Si vous avez le temps.       peut-etre:たぶん  
                      temps:暇、余裕

------------------------
http://oznik.com/art/refusenik_song_01mus/Boris%20Vian_Le_d%E9serteur.mp3クリックすると曲が流れます。

上記歌詞全文が読めます。
http://oznik.com/art/refusenik_song_01.htm
日本語訳が読みたい方は
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/boris_vian.html---------------------------
何処かのサイトでこの曲を知り読み、と言いたいところだが眺めて歌を聴いた。
胸に染みる声だ。
歌を聞いているうちにもっと意味を知りたくなりました。
日本語歌詞があるのにフランス語を直接知りたいと言う欲求が出てきた。

訳文を読み原文のフランス語を曲とともに追っていくと15%ほど分かる感じがした。
Monsieur le President、これはMr.President 大統領閣下だな、
Jeこの程度は覚えている、vousこれも、fais・・これは何だろう。
lettre、訳文と雰囲気から手紙だ、lirez・・原型は何か、Siはあまり気にしなかった。しかし後で、
Si un jour je morrai dans la montagne,
  若しかある日山で死んだら
  古い山の友よ 伝えてくれ・・・
と口ずさんだ山の歌の最初の文句であるのを思い出した。
Si ”若し”だ!

この上記の一行を文字にするのに実はタイヘンな苦労があったのです。
辞書を引きひきスペルを確認し、動詞の変化を探し出すという作業です。  
山の詩もこの一行しか知りません。できることなら全文を見つけたいものです。

フランス語を調べたい想いで辞書を探すが、学生時代に使った辞書は何処にあるのか、ないのか分からない。
嫁いだ娘が使ったポケット版があるが、フランス語の場合は動詞の変化が数多いので
それほど役に立たないと思って図書館へ出かけた。

厚さが15cmはある辞典で単語を片っ端から引く。
この単語は知っていると思っているものでも後で引きなおすと、違っているのが出てきた。
vole mon ame 訳文を読んだはずなのに、ame(魂) をami(友)と勘違いしていた、
最後の最後に確かめて判明した。薄っぺらな知識に頼ってはダメだといつも考えているのに同じ過ちを繰り返している私です。

日本語訳を読んでいるので、その訳に合うような言葉を選ぼうとします。
若し訳されたものを読んでいなかったら、さっぱり意味不明な箇所がたくさん出たことでしょう。
カンニングしたとは言え辞書を引くときは楽しかったです。
自分のフランス語の力に感心したり、寒心したり、若い頃を思い出しながらの楽しいひと時でした。

動詞の原型をさがすのがむつかしかった。見当をつけて辞書を引いてもピンとこない単語が出てくる。pourrontがpouvoirであると分かるのに二日掛かった。
当初はpourront=pourrir:崩壊する、腐れると訳していたが、なんとなく変だと思い調べなおしたら、pouvoirにたどり着いた。

フランス語の場合は、本や辞書の後ろ側に「動詞の変化表」が付いているので、そこから似たような変化をしている単語を見つけて辞書に当たる作業をした結果、正しいであろう単語にめぐり合ったのです。
訳文を読んでいなかったら意訳どころか違訳、異訳で意味不明になっていたことでしょう。
▲ # by nesu-pa | 2005-08-01
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コメント

この間、NHKで加藤登紀子がジャンソンを歌っていました。
そこでボリスが紹介されていました。
フランス語は全くわかりませんが、シャンソンと言うのは語りかけてくる何かがありますね。
ボリスは同じように社会批判の歌を前面に出して歌っているようですが、
こんな歌手を長期にわたって受け入れるフランス人の感性も凄い。
今度探して買ってきて聞いてみます。

話は変わって先日、シルビー・バルタンのサイトを見つけ、覗いてきました。
私より年上のはずなのに、意外と代わっていない。(笑)

わざわざ・・

お越しいただきありがとうございます。

Le Deserteur  は何処かのサイトで知り衝撃を受けました。
ときどき聞いて覚えようとしておりますが、なかなか覚えられるるものではありません。

でもいつの日かそらで歌いたいものです。

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