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主の祈り

高校時代の友人に送ろうと書いたけど
出すタイミングを失したのでここに置いておく。
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カーラジオから「主の祈り」が流れてきた。
歌い手は、マハリア・ジャクソンであった。
黒人特有の巨体から出る迫力ある声思い出す。

「真夏の夜のジャズ」-ニューポート ジャズフェスティバルー
フェスティバルへ向かう若者たち、演奏者の音合わせ、リハーサルなど
多角的に捉えたドキュメント(というほど重いものではなかったけど。)だった。
その頃ジャズがとてもスキだったわけでは無いので、
何か別の映画を見に行ったときの2本目だったのだろう。
主たる映画は何だったか忘れて、付録としてみたモノを覚えている、
本筋を見ないであらぬ方を見る見るクセはその頃からあったのだ。

フェスティバルは数日間にわたる催しなので、大勢の演奏者がいただろう。
覚えているのは、サッチモ、ハンカチ片手にトランペットを吹く姿は
やはり王様だ、だみ声も好い。

それと何故か知らないが、モンクというピアノ弾きを覚えている。
リハーサルでピアノの鍵盤を叩いている、1/4音階を追求しいるとナレーションがあった。
意味が分からない、との思いながら見た。
掛け合いで織り成すハーモニーの追求だったのか、弦楽器のように切れ目の無い音を
ピアノで表現しようとしたのか、判らない。

その頃私はデキシーが好きだった、たぶんモンクはその頃から耳にし始めた
モダンジャズとかいうジャンルの人だったのだろう。

ルイ・アームストロングと同じ程度に覚えているのがマハリア・ジャクソンである。
10数万人の熱狂・興奮している大聴衆を前にステージに立ったデブのオバチャンは
唇に指を当てる、少しづつ静かになりやがてシーンと静まり返った会場に
聞き覚えのある歌が流れ始めた。バックの音楽は無かったと思う。

囁くような声から声量のある、迫力のある声だ。
あの大きな身体がその声の源なのだろう。声、歌、迫力ともに凄かった。
歌だけであの大観衆を静かにさせる力にびっくりしたものだった。

マハリア・ジャクソンの主の祈りを聞き慣れた曲というのは
当時の極東放送が放送終了時にかけた曲がその主の祈りだったのです。
そのとき初めて「主の祈り」という名であることを知った。
もう遠い出来事になってしまったが、ラジオから流れてきた曲であれこれ思い出した次第です。
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