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教科書検定問題

 先輩からのメールを載せたのは、”武元の義母の辛かったに違いない心情を、”という記述が胸に着たからです。苦しい出来事を話すのはキツイことです。話せなかったと思う。
 いま島をあげて問題にしている教科書検定の問題も当事者が思い出したくない出来事、話したくないことを何の配慮も無く古傷を暴き塩を塗りこむやり方で封印しようする国の態度に我慢できないのです。
これが初めてではありません。沖縄戦の戦死者を10数万人と書いたら科学的な根拠が無いと文部省がクレームを付けたのはいつのことだったか。それを認めさせたのは学者の努力だけではない、ウチナーの努力もあった。
平和の礎に刻銘された一人一人の名前を数えてみなさい、戦没者数について今では文部省も文句を言わない、国が後世に伝えたくないものを屁理屈で隠そうとする姿勢がミエミエなのでつい文句を言いたくなるのだ。

 友軍(何度も説明しているが、大日本帝国陸軍のことを当時ウチナーでは”ゆうぐん”と表現していた。)による住民虐殺、自分らが生き延びる為に住民が避難しているガマ(壕)から追い出したり、赤ちゃんの泣き声で敵に見つかるからとその母子を戦場へ追い出したりと、このような話は幾らでもあった。ごく普通に語られていた、これがウチナー民衆の戦争認識なのです。
当時の人に友軍に助けられた人がどの程度いるのか。友軍を助けても助けられた他人は極ごく僅かでしょう。そういう歴史観を持つのは当たり前でしょう、事実なのだから。

 体験者が死んでいき語る人がいなくなったら、そういうことは無かった、あるいは不埒なヤカラの所為であると個人的なことに矮小化してしまおうとしている。
ニンゲンには言いたくないことがある、しかしそれは無かった事ではなくて口にしたくないだけなのだ。戦争で肉親を失った人はその状況によっては思い出すのもイヤだろう。
それなのに国の態度は酷すぎる、黙っている事を良い事にしてやいのやいのと攻めてくる学者ぶったヤツはなお更ヒドイ、鬼畜にも劣る外道だ。

 あの戦争を聖戦にしたい人もいるだろうが、それを国が率先して聖戦に持っていくことは許されない。
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