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学習発表会

 下の娘が小学生のときの話です。
鍵盤ハーモニカを習う頃なので2年生だったか3年生だったかその頃の学習発表会でのこと、娘のクラスは全員で器楽演奏をした。
我々の時代は学習発表会とは言わないで学芸会と称していた。学年主体で劇や音楽・遊戯の発表があり、それに出られるのは選ばれた人だけだった。劇で「そうだ、そうだ」とほんのひと言声を揃えて発言する役、つまりその他大勢の役でも選ばれた人であった。大多数の生徒は出演できずに見るだけだった。
私は学校の器楽クラブに入ってハモニカを吹いていたので学芸会に出られた。

 今の子供たちは全員が何らかの役割で出番がある、平等主義というか全員参加を至上命題としているのか今の時代の教育がそうなのだろう。 そのおかげで娘も出ることができた。もし娘が出なければ私はその学習発表会を見に行かなかった出あろう。現代の親はそういうものです。(笑)
 娘は鍵盤ハーモニカのパートで出た。私は最前列に陣取り娘の姿が見えたのでしきりに合図した。娘は親が何処にいるのか気になったのであろう直ぐ私に気付いた。
そこで私は鼻の穴に親指を突っ込んで人差し指を目の下にあててオカシナ顔を作った。それを見た娘がプッと噴きだし顔を背けた。しかし親が気になるようで又こちらを見る、すかさず私は妙な顔を作る、娘は先生のほうを見るということを2,3回繰り返した。

 これは演奏が始まる前のことである。演奏が始まってからも娘はチラチラこちらを見る、それに合わせて私もヘンな顔作りをすると慌てて顔を背けて指揮を取る先生を向くのでそれを見て私たち家族は笑った。
さて学習発表会が終わって、娘から文句を言われた。
「ひとが一生懸命やろうとするのに笑わせてシッパイさせようとする親がいるか。」
”まあまあ励ます意味でやったのだから・・・演奏する時はチャンと先生に注目いなければいけない。”とか何とか好い加減なことを言うてごまかした。

 考えてみると我が子が一所懸命演じようとするのにそれに水を差すような事をする親は少ないだろう。本気でシッパイさせようなんてこれポッチもありません。チョットからかっただけです。
今でも語り草となっている。
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