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ゴーヤージュース

 そろそろゴーヤーの季節になった。子どもの頃は夏の一時期しか出回らなかったゴーヤーも今では年から年中食べられるようになっている。品種改良と植え付けの技術が向上したのだろう。

 藁葺き屋根の住宅にゴーヤー棚若しくはナーベーラー棚が日陰を造っていたのでその下で遊んだ。台風がきてゴーヤー棚が風に煽られて家も引っぱり、つられて家も揺れ始めたので棚を切り倒したこともある。
あの頃はゴーヤーなんて不味いおかずの代表だった。当時、というかつい近年まで夏場の野菜はゴーヤーとナーベーラーしかなく葉野菜は少なかった。貴重な存在だったが子どもの口は合わなかった。

 アセもができて痒い時に葉を身体に擦り付けるようにして覚えがある、アセモに効くと言われていた。実際に効いたかどうかアヤシイものだ。あの頃はジュースで飲むということも殆んど無かった。ジュースにしだしたのは近年からである。美味しくないので広まることは無い。ただ色が綺麗な緑なのでヤマトゥンチュを騙して面白がることはできた。

 10年ほど前フロリダから来た娘をひと月近くホームステイさせたことがある。毎朝婆ちゃんがゴーヤージュースを作って飲ましていた。嫌がったが拒否することは無かった。婆ちゃんがジュースができた事を知らせると真っ先に行く、飲みたいからではなく1番少ないコップを選ぶためである。かがんで目線をジュースの位置に持ってきて数ミリでも少なく入ったコップを選んでいるのを見て大笑いしたものだ。
アメリカの女子高生だけでなく、私にとっても迷惑極まりないゴーヤージュースだった。
 ダニエルは苦いものを口にするとオキナワのことを思い出しているだろう。
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