プロフィール

nesupa

Author:nesupa
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー(月別)

11 ≪│2008/12│≫ 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

経済学者の目 拗ね人の目

 「 派遣労働者や期間工の契約を打ち切る自動車産業などメーカーに対し、世論の批判が高まっているようです。もし、各メーカーが社員を減らすことなく、これまでと同
じ雇用を維持した場合、短期、および中長期的に、どのような結果になるのでしょう
か。」

これは村上龍(http://ryumurakami.jmm.co.jp/)のサイトの質問事項である。
それに対して学者や金融の専門家の回答が載っている。専門知識を持った方々の意見なので分析や論拠・見通しなどは傾聴に値する。
しかし私が納得しがたい視点である事も事実だ。

 ハケンや契約労働者が真っ先にクビになるのは当たりまえのことだ。そのために導入拡大したした制度なのだ。民間に口入稼業をさせたその時から万が一の場合はこうなる運命だったのだ。多様化した仕事、ニーズなどと美しく飾られた言葉が先行し、その先に何があるか考えようともしないからこうなる。
特に若者の政治や社会への無関心がこうさせたとも言える、ウチナーグチで言えば”ゆうしったい”だ。

 社会状況がそうなら、せめてそれに対する公的なセフティネットも合わせて考えておくべきだった。先ほどの設問への回答にセフティネットへの言及が少ない。企業は利益を追求するのは宿命なので、その事をとやかく言わない。ただ労働コストを安上がり、減税などを要求して実現させたのに、社会への応分の負担をしないのは片手落ちだ。この事態になったら自治体や社会の善意にすがるだけではダメだ。

 利益積立金の一部を取り崩すくらいはしても良いだろう。企業が生き残るのが先だとばかり企業保身か経営者保身へ走る姿はおかしい。仮に生き残った場合は労働者に何を渡すのか。生き残りの勲章として大幅なボーナスを得て失った利益追求へと邁進するのじゃないか。
そういうことなら景気を底割れさせて一蓮托生になった方が気分が良い。このような経済状況に陥ったのは経営者の責任ではなかろう、もちろんハケンや契約労働者の所為でもない。しかし企業の経営者はナンヤカンヤと好い目を見て、シワ寄せは下層にくる。これなら全てがぶっ壊れて自分らと同じレベルに下がってしまうのが余程気持ちが良かろう。

そうなることは無いけどそこまで引きずり下ろせるユメを抱いて膝小僧を抱きかかえるのが関の山。
何を叫んでも影響を与えない老人の繰言でした。
スポンサーサイト

賃上げ要求は悪?

 夕べニュースステーションを見たら、「賃上げ要求する連合の怪」との字幕がズ~ッとあり、現在の社会現象ー派遣や日雇いの窮状を流している。
番組中右上にその文字が貼り付けられたままということは、それがテーマだったのだろう。テレビ朝日は連合が春闘で賃上げ要求するのが社会的に悪であると見ているようだ。

 非正規従業員が首を切られ、職だけでなく住まいも奪われて野垂れ死にしそうなこの状況では、賃上げではなくワーキングシェアを要求して労働者を救う要求をしなさい、ということなのだろう。
たしかにある面正論である。
しかしこの言い分は賃上げ要求に対する経営者側が逆提案する事項であると考える。トヨタだろうがキャノンだろうが、決算期には株主へ配当するだろう。増配する企業もあると報じられている。

 この企業への配当についてのコメントは聞かなかった。配当に充てられる利益は労働の結果できたものだ、もちろん非正規雇用者を含めてである。経営者の才覚もあるだろうが利益を生んだのは労働者でもある。その分け前を要求するのは当然である。古い言葉で言えば、”あったり前田の大五郎”でしょう。

 内部留保金が数兆円あるという、配当はそれを取り崩すと思う、組合がその一部を貰う要求をするのがアクなのか!
下層階級を衝突させて本質を見失しなわせることは権力の常套手段だが、マスコミはもっと本質ーたとえば非正規雇用問題の法的な側面ーを論じなさい。ジャーナリズムを捨てたマスコミは困ったものだ。

 組合の要求は当然のことで、非正規雇用者への対策は賃上げ交渉の中で出てくるだろう。
ついでに書いておくが、内部留保金が果たして額面どおり残っているだろうか。トヨタは20兆円あるといわれているが、その金若しくは資産は何処にあるか。破綻した銀行の証券に化けていないのかな。その金を国内で運用もしくは投資していたら世の中もっとマシになっていただろうに。儲けてアメリカに投資して凍死する状況になっていないことを祈る。

ちるだい

 近頃の社会状況を読み、聞き、見ていると腹がたち、怒りがこみ上げてくる。しかし立ち上がるまでの元気が出ない。諦めにも似た又ある種の「だから言ったじゃないの」という感情もある。

 コイズミがワンフレーズを連発し、マスコミが内容よりも面白さだけを報じ、国民は喝采した。国民・大衆がアホなのはしょうがないとしても大マスコミがジャーナリズムという氏名を忘れ政権に媚を売り、大衆におもねった時から予想できたことなのだ。
ユーシッタイとも言える。私がチルダイするものしょうがない、と自分の予感が的中したことを寂しく笑う。嘲笑いにしかならないとしても。

 コイズミはあの頃「成功した者を嫉むのは汚い」という趣旨の発言をした。いまでもそのように考えているだろう。その子飼いたちは改革が未だ足りないとの発言をしている。これ以上何を改革するのか、国民を丸裸にしても尚足りないのか。ゴマメの歯軋りは届かない。

 何かの拍子にこの言葉が目に付いたので調べたら、こういう意味だそうだ。

唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
意 味: 互いに助け合う関係にあるものの一方が滅びると、他方も危うくなるというたとえ。

昔の中国人はさまざま状況に直面して、対応策を考えた。エライよまったく。目の前のチョロチョロ五月蝿いヤツでも考え方によっては使い方がある。それを全く排除する思想がニッポンのようだ。

書き続けるのももう終わる。
ひと言書いておくが、企業の利益追求だけしておくと後で社会負担が増す、つまり国民が負担することになることを考えておくべきだ。
それと、代表的な企業の内部留保が20兆円とか何兆円あるとのことだが、ホントにそれだけあるのかな。会計制度を知らないので実情は分からないが、留保金は帳簿価格で決算時期になると相当目減りしている気がする。それだけあるならせめて期間いっぱい労働者をこき使えるだろう。

苦髪楽爪
(くがみらくづめ)

 苦労の多いときは髪の毛が早く伸び、楽をしているときは爪が早く伸びるということ。苦楽ともに、忙しいときは余裕がなく、どちらも伸び放題になってしまう。

この文句は、自分に合っているのでメモっておく。

八つ当たり

  八つ当たりなので正当性はあまりない、でも目障りだハラがたつ。
テレビのことです。それも内容ではなくて画面上のこと。右上に何時もいつも”アナログ"と出ている。アナタの見ているテレビはアナログテレビですと注意しているとのこと。
そんなこと知っているわい、大きなお世話だ。

 時々表示されるならともかく四六時中画面に出てくる。不愉快だ。デジタル化は2年かそれ以降の話なのに今頃から毎日毎日四六時中表示する必要があるのだろうか。弱いものビンボウ人にコンプレックスを与え続けている。
即刻表示を減らせ!

 我が家のテレビはそろそろ寿命が尽きようとしている。先日もオシャカになったので貰ってきたので見ている、割りに新しいように見えるけど画面にアナログと出てくる。デジタル対応テレビは何時の製造からか。別のテレビもそんなに長持ちはしないだろう。放っておいても完全デジタル化される頃にはダメになっているよ、きっと。
NHKには事情があるだろうけど、不愉快だ。時々注意喚起する程度にしてもらえないかな。

ところで若し番組を録画した場合、あのアナログという文字はどうなるのか。そのまま録画されて再生された画面にも表示されるのだろうか、デジタルテレビで再生しても。

これは「疑問」です。
 テレビを見ていると速報が流れた。東北地方で起きた震度3の地震情報だ、続けて津波の心配は無いとも出る。地震をそれほど経験していないけど震度3の地震なんてたいした事は無いだろう。それに津波の恐れも無い地震を遙か離れたこのウチナーまで報道する意味はなんだろう。

この類の緊急地震情報が多すぎる。報道する規準をもっと厳しくしたほうがいいと考える。

政界再編成

 またぞろ政界再編成の話がある。政治がおかしな状況になるとこの話が持ち上がる。政治が流動化しそうな時期には必ず出てくる。同じ政治信条を持つ政治家がグループを組むのは当然なのでそのこと自体にハンタイする者ではない。

 しかしこの頃自民党筋からと思える政界再編成の話が多いように思える。しかしこの事はヒジョーにヘンだ、今自民党は公明党を合わせると衆議院で三分の二以上の数を持っている。圧倒的な数であり力である。それなのに再編成の話が出てくるのは次の選挙で負けるのじゃないかとの恐怖心があるのだろう。
その事はそれなりに分かる。

 その中に、民主党の改革派と組んで政界全治が引っくり返るような事を望み、動き出そうとする大物もいるようだ。選挙後のこととはいえ何かヘンだ。自民党も民主党も過半数が取れないときの状況を想定しているのだろうか。
もしそのような状況になった時民主党の改革派と言われる議員たちは出て行くだろうか、自民党が公明党と組んでも過半数に若干手が届かない場合、わざわざ民主党を飛び出して自民と手を組みこれからも自民党政治を続ける手助けをする利点はなにか。

 むしろ自民党を割る方向で動くのがいいと思う。そういう状況、つまり自民党ではダメと国民が判定するから過半数割れになるのに、そういう状況を作り出した側が割れるなんて事は考えにくい。

 それとも政治家と言うのはもっと深い読みがあるのか。私は自民党が割れる方に賭ける。国民新党とか保守系を自民党が取り込むことは考えられるが、民主党の一部までが取り込まれるとは考えられない、考えたくないか。

 ぶつかり合いをして割れるのは弱い方に決まっている。

先日イラクがうらやましいと書いたがはやとちりかもしれない。
どうも秘密協定があるようだ、どうもオカシイと思った。
4千名余の兵士が死んであの協定では、という気も少しはあった。でもあのときの報道はそこまでしか書いてなかった。

妙な言い方だが裏協定があっても不思議ではない、むしろこの方が納得できる。
もちろんイラクが生来長年にわたってアメリカ軍基地を置くことにハンタイだ。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20081128/1227836347

 現在会期中の国民議会が協定を審議しているなか、アメリカが締結しようとしている安全保法協定の「秘密条項」を、イラクの報道機関が暴露した。



 アメリカは国連決議の有効期限が12月31日に切れたあともイラクへの駐留を合法化しようと模索している。アメリカがイラクに認めさせようと圧力をかけている米軍地位協定(SOFA)は、アメリカ政府にその法的根拠を提供することが可能になる。



 審議されているSOFAの実際の内容が気になるところだが、ホワイトハウスはこの協定の公式英語版を発表することを拒否してきた。



 アメリカとイラクの両政府高官は、アメリカとの合意に秘密の部分はないと主張してきたが、11月26日付の『アル・モヒート』は審議中の協定の秘密条項なるものを明らかにした。



 そのアラビア語で書かれたウェブサイトに掲載された「秘密条項」は、次のようなものである。



 1.イラクの治安情勢しだいで、イラク軍を支援するために、米軍は軍事基地を設置することが許される。



 2.この文書は協定であり、条約ではない。



 3.イラクの政府と司法は、国内に駐留するアメリカの文民あるいは軍関係者を起訴することはできない。すべてのアメリカ人は訴追免除(=治外法権)の対象である。



 4.米軍は、米軍によって運営される収容センターといった安全保障に関わる施設を設置することを許される。



 5.米軍は基地内にいるとき及び移動中において満足している際には、そのようにする特権を有しており、イラク政府は干渉する権限を持たない。



 6.米軍は安全保障と安定をじゃまする者をイラク政府の承認なしに逮捕する権限を認められる。



 7.イラクの諜報省、内務省、国防省は10年間、米軍の監督のもとにとどまることになる。



 アメリカが提案しているSOFAはイラク政府の閣議で了承され、国民議会に審議がまわされたが、2009年に国民投票に付されるであろう。




 訳者註: SOFAはこの記事が掲載されたあと、イラク国民議会で承認された。国民投票を行うことも決まったが、投票で信任されなかった場合の解釈については、幾つかの主張がある。

羨ましいイラク

 アメリカとイラクの協定が締結目前のようだ。
報じられている協定内容に
3年後の完全撤退
他国攻撃の禁止
アメリカ軍人の裁判権はイラクにある
このような条項があるとのこと。

 ホントかいな。というのが私の印象です。
ニッポン国で米軍人が犯罪を犯した場合、公務中なら第一次裁判権はアメリカにある。その他の犯罪でもニッポンが起訴するまで身柄はアメリカ軍の管理下になっている。
このような条項は改定せよとオキナワは県を挙げて国・外務省に要望している。しかし国は運用で改善するとウチナー側の要望を蹴っているのが現状だ。

 アメリカ占領下のイラクで裁判権がイラクにあるとの協定が作られる。この裁判権に関しては、これまでアメリカが絶対に譲ってこなかったものである。それを占領国に与えるなんて考えられない。アメリカ、イラク双方にどのような事情があるのかしらないけど、まがりなりにも独立国のニッポンが口にしないことを占領下のイラクができる。
この落差はなんだ。

 占領下の国家に劣るニッポン国の独立ということか。
対外的には独立国家を標榜しているが、対アメリカでは占領国以下ということか。
あの航空幕僚長はアメリカに騙されて戦争に突入したと言うが、歴史に悲憤慷慨するのは個人の自由だけど、現状に対してはどう考えているのだ。
ひと言も聞こえてこない。

占領された後の外交力に決定的な違いがある。
イラクが羨ましくなった。

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。