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Re:インター

先日書いた”インター”を友人にメールした。
その反応です。
--------
紹介ありがとう

沖縄口バージョンの沖縄語翻訳は、
照屋林助さん、
映画「ウンタマギルー」で、サンシンで
歌っている声は、照屋林賢だった筈です。


  ----------
彼は忙しい身なので、いつも返事は短い。
これは長いほうで、常なら「見た」あるいは「読んだ」だけ。
このウチナーぐちインターは彼の想いが籠っているのであろう。
ここまで知っているとは。
--------
nesuさん

ひとまずメールありがとう。

インター。
もう時代が違う、を認識させてくれた。
皆で理想を求めた時代は終わったと歌を聞いて思いました。
はてさて、この歌は今日どこで歌われているでしょうか?

皆が豊かになる事が基本です。
これは判ります。
悪玉と善玉の2極ではないようです。

画面に出ている、Int. wedding。
国際結婚?
世界平和?
皆で仲良くか?
皮肉でしょうか?

今日、日本が豊かか?
豊かの、定義の問題でしょうが。
北朝鮮、レバノンよりは良いでしょう。
この歌を声高に組合で歌った時代、遠くになったと思いませんか?
たー坊ー
    --------
あまりにもマジメな返事なのでチョット困った。
インター&ウェディングは単におもしろいと思っただけなのに。

いずれマトモに返事をしましょう。
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ジーンズ

私は一年の363日はジーンズ着用である。
年間数日は背広か着物姿になることもあるだろう。
このところ年に2ないし1.5本のGパンを買って、古いのは作業着になる。
つまりGパンにも格があり余所行きと仕事着に分けてある。

先日ダンスの先生が「ダンス用のズボンを買ったら!」とのたまう。
「安いのもあるヨ、2万足らずでしょう。」と畳み掛ける。
”うっ 言われちゃった、2万なんて数年分じゃないか。”と心の中での返事。
”ダンス用ズボンなら足が長く見えますか、上手く見えますか。”と誤魔化す。
Gパンは他所行き用だしポロシャツも余所行き用と気を配っているツモリだが
やはりダンスにGパン姿はダメなのか。

とは言えそれに代わるズボンは・・・・??
困るな~ 
無視する以外に無い。
ゴメンなさい、先生と相手をしてくれる女性の皆さん。

 先日作業着のGパンの穴が大きくなったのでこれまでの余所行き用を格下げして作業着にすることにした。
いや作業着の格上げか。
穴開きが流行っているが、穴開きを止む無く着ている者とはワケが違うみたいだ。
他人が見るとどちらも納得できるスタイルだが、両者の間には大きな差がある。
今日からは余所行き用の作業用Gパンだ。

つい最近までダンスに着て行ったGパンだから
軽やかな足取りで仕事ができるだろう。

 Gパンを買うとき裾上げをしてもらうのは当たり前だ。
ところが、近頃の若者はそれが必要無いようだ。

息子や娘が私の事を笑う、カットした部分で小袋が作れると。
そこで私はGパンの歴史を紐解いて教える。

アメリカの開拓時代はものが無いので、強いキャンパズで作り
しかも袋まで作れるようにメーカーがサービスしたのだと。
ところが子供たちは、”何故この頃は切らないで済むようになったの?”と
小賢しいことを言う。

オモシロク無い、返答に困る。
ところで皆さんも十数センチの端布が出ますか。(笑)

Le Deserteur  再び

前に書いた Le Deserteur の続きです。
html で書いたもののソースを貼り付けたら、このようになりました。
日付の通り2年前に書いたものです。
--------------



2004.3.10



シャンソン

素晴らしい歌をあるサイトで見つけた。

歌詞といい、歌といい胸に響く。

日本語歌詞も紹介されているが、自分で翻訳したくなり図書館で辞書を引いてみた。
中途半端に終わっているが、おいおい追加していく。



Boris Vian, 1954








Monsieur le President,

Je vous fais une lettre

Que vous lirez peut-etre

Si vous avez le temps.



Je viens de recevoir

Mes papiers militaires

Pour partir a la guerre

Avant mercredi soir.



Monsieur le president,

Je ne veux pas la faire

Je ne suis pas sur terre

Pour tuer des pauvres gens.



C'est pas pour vous facher,

Il faut que je vous dise

Ma decision est prise

Je m'en vais deserter.




Depuis que je suis ne

J'ai vu mourir mon pere

J'ai vu partir mes freres

Et pleurer mes enfants.




Ma mere a tant souffert

Qu'elle est dedans sa tombe

Et se moque des bombes

Et se moque des vers.



Quand j'etais prisonnier

On m'a vole ma femme

On m'a vole mon ame

Et tout mon cher passe.



Demain de bon matin

Je fermerai ma porte

au nez des annees mortes

J'irai sur les chemins.



Je mendierai ma vie

Sur les routes de France

De Bretagne en Provence

Et je dirai aux gens:




Refusez d'obeir!

Refusez de la faire!

N'allez pas a la guerre!

Refusez de partir!



S'il faut donner son sang

Allez donner le votre

Vous etes bon apotre

Monsieur le president.



Si vous me poursuivez

Prevenez vos gendarmes

Que je n'aurai pas d'armes

ET qu'il pourront tirez.





fais=faire:する、なす、行う、作る

lirz=lire:読む

peut-etre:たぶん

temps:暇、余裕



viens=venir:来る receboir:受け取る

papiers:紙、文書  militaires:軍隊の

partir:出発する、立ち去る、始める

guerre:戦争


   
veux=vouloir:望む、したい、であって欲しい

terre:大地、地上

tuer:殺す、戦死させる

pauvres gens. pauvres:哀れな、気の毒な、貧しい  gens:人々


pour:~と代わって、代表して

facher:苦しませる、悲しませる

faut=falloir:~が必要、せねばならない

decision:決定

prise:逮捕する、掴む  vais=aller



depuis:~以来、から

vu=voir:見る、考える、見出す

mourir:死ぬ  pere:父親 freres:兄弟

pleurer:泣く



tant:非常に souffert=souffrir:苦しむ、悩む

tombe:墓

moque:愚弄される  bombes:爆弾

vers:ムシ(みみず、回虫のような)



quand:~するとき

vole:盗む

ame:魂

cher:大切な、親愛な  passe:過ぎ去った、過去



demain:明日 matin:朝、午前

fermer:閉める

annees: 歳月 morte;死んだ

irai=aller chemin:道、道路



mendierai:乞食になりさがる、こいねがう

route:道路

ブルターニュ  プロヴァンス

durau:言う aux=a+les gens:人々



refuser:断る、拒む

faire:行為

guerre:戦争

partir:出発する、始める



faut=falloir:必要とする、せねばならない

donner:与える  son:彼の  sang:血

apotre:使徒 ~ぶる






pursuivre:追いかける

prevenir:知らせる、予告する gendarmes:憲兵

vos:votre=あなたの  aurai=avoir armes:武器

pourront=pouvoir:~してもよい  tirez:射る





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インター

 ネットサーフィンをしてあるサイトに辿り着いたら、インターが流れている、懐かしい曲だ。それはフランス語で歌っているようなのでフランス語の歌詞見たくなり検索し、その中のアチコチのサイトを捲ってみると、インターの纏めのようなサイトがある、各国語のインター、映画の中のインターというようにとにかく沢山のインターがある。
その中には聞いてみて思わず吹き出すようなものもあった。

http://mirukashihime.cool.ne.jp/sound/Int-wedding.wav

 もちろんインターナショナルの歌を知らなければ面白いという意味は分からないだろうけど笑えます。

 またウチナー バージョンもある、20006.3.5の県民大会で初めて聞いたが、このウチナーグチ インターは映画の中で歌われていたようだ。歌詞も面白いがサンシンに乗せて歌っているところが好い。歌詞は前に紹介したが再掲載します。

ウチナーグチ インター
 起(う)きり にんとぅる者(むん)や
 朝明きん間近 にぃぶい 覚ませ うまんちゅ
 あかちち でぇむん
 波風騒ぐ嵐世ぬ 心てぃーちに合わち
 ときや ひなびてぃん
 肝(ちむ)や固くむしば
 イハ チーバラーナヤー イハ チーバラーナヤー
 ああインターナショナール わったーむん
 イハ チーバラーナヤー イハ チーバラーナヤー
 ああインターナショナール わったーむん

 大和世ぬ幻想 やまとぅゆ ぬ ゆくし 
 復帰る未来や たちむどぅる さちや
 我した島琉球 わしたしま りゅうちゅう
 世や直れ   ゆや なうれ

 これは日本語歌詞をベースに意訳・創作したものと考えられる。日本語歌詞も途中で変わったと書かれていた。元歌の歌詞はどういう表現だろうか見てみたい。
インターだから世界中で歌われているいるだろうが、元々はどの国から歌われ始めたのだろうか。

 学生時代によく歌ったので突然PCから流れてきたとき、怠惰で曇り気味のハートにひと吹きの熱風が過ぎ去った。その時熱き血潮に満たされたこぶしを振り上げるのでは無く、あれこれインターのことを調べようとするこのココロ、これが日和り気味の現状を如実に示している。
カッコ笑と入れたいところだが、カッコ自嘲とすべきか。

 各国語のインターナショナルはここにあります、ヒマに任せて聞いてみてください。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/3684/kaihou/inter.htm
インターナショナル もろもろのもの
   -----
タガログ語の歌詞は次の通り

INTERNASYONAL

Bangon, sa pagkakabusabos
Bangon, alipin ng gutom!
Katarunga'y bulkang sasabog
Sa huling paghuhukom.

Gapos ng kahapo'y lagutin.
Tayong api ay magbalikwas!
Tayo ngayo'y inaalipin,
Subalit atin ang bukas.

Koro: Ito'y huling paglalaban
Magkaisa't nang masaklaw
Ng Internasyonal
Ang buong daigdigan.

Walang ibang maasahang
Bathala o manunubos,
Kaya ang ating kaligtasa'y
Nasa ating pagkilos.

Manggagawa, bawiin ang yaman
Kaisipa'y palayain.
Ang maso ay ating hawakan,
Kinabukasa'y pandayin.

ダンス

 旅行と仕事の都合でひと月ほどサボってしまった。
皆さんとは又差がついてしまった。新しいものを習い始めたので皆と同じラインに立てたと思っていたのにこれだけ休むと追いつくのがキツイ。

 そう思いつつ久しぶりに練習に顔を出すと両方ともそれほど進んでいない。両方ともとは、日曜・水曜のクラスのことです。この時期はダンスの発表会を兼ねたパーティがあるようでそれに出す演目の練習で新しいものは進んでいなかった。

 水曜クラスは暮れのパーティで踊ったルンバで日曜クラスはタンゴを出すという。ルンバは前のと同じなので覚えているが、タンゴはうろ覚えでしかない。他の皆さんは以前から踊っているルーティンなのでスイスイ踊っているが私にとっては初めてと同じ。パートナーが次はウォーク、次はファイブステップとか指示してくれれば何とかなるけど指示がないと別のグループの踊りを真似しなければならないのでヒッカイムックイしてオロオロするだけ。

 そこで先生に頼んで踊る順序をノートに書きエクセルで浄書して次の週にテンポを記入してもらった。これで家でも練習できると思い印刷したプリントを手にSSQQとやり始めてたが分からないフィガーがある、これは飛ばして一応の順序を覚えるが覚えたツモリでも覚えていない。
それでも成果が上がり1周目2周目と大まかな動きが頭に入った。足は引っかかるがアッここはコレだったのだと分かるまでになったので進歩があったと言えよう。

 この要領でワルツとか他も作って独習の道具にしようと思っている。

台風情報

 お盆のころは台風も多いようで、遙か父島付近で台風10号が発生したようです。
このところ暑い日が続いているので台風が風邪をつれてくるのを期待しているところだったので、タイムリーな10号です。是非ウチナー近海まで近づいてもらいたいものと進路予想を開いてみました。

 気象庁発表は、4~5日後にオキナワから九州の西海岸までの範囲に到達するでしょうという感じ。
そこでアメリカ海軍のサイトを見ると18日には佐世保付近に来ている。時間日にちとともに修正されるだろうがこの方が分かり易く役立つ。
日米の発表の仕方が違うのは国民性の違いもあるだろうが、戦争をする場合に詳しい天候情報が必要なのだろう。

 以前にも紹介したサイトですが参考になります。
http://www.nrlmry.navy.mil/tc_pages/tc_home.html

ここを見ると気象庁発表は大雑把過ぎて参考になりません。

 自然現象の嵐も人間に被害を与えますが、世の中には人為的、政治的アラシが吹き荒れる事もあります。今のニッポンは警戒レベルを超えているでしょう。
しかしそれを私が台風が来るのを願っているのと同じレベルで心地よく感じている部類が多くなっている。自然災害と違って人為的災害は止めることが出来る、煽られることなくしっかり見つめましょう。

------
ヘルマン・ゲーリング元帥いわく「もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。ですが、政策を決めるのはその国の指導者です。…そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。このやりかたはどんな国でも有効ですよ」
--------

駐車場完成!

 もう何日目だろうか、大雨に降られて中止した日もあった。しかし少しずつ前に進んでいたのだろう昨日午前中で土を取り除くのが終わった。雨の日もあるので剥きだしの土だけではイケナイだろうと10cmほど取り除いてコーラルか砂利を入れることにした。

 そのために一輪車まで買ってきた、2500円もしたが運搬の労力を考えれば安いものだ。計算上取り除いた土は0.6立米ほど、若干盛り上げ気味にコーラルを入れるとして0.8立米あればいいだろう、しかし中途半端な数字なので1立米運んでもらう事にした。
砂砂利販売所へ行くと、シャボのバケツいっぱいが2合になりその単位で販売するとのこと。
2合は何立米なのかと問うと、1.2立米にあたるとのこと。
その程度ならら良いかと考えて注文する、運搬賃も含めて\4870也。
ダンプが零したクラッシャーを均して完成だ。上に敷く素材はいろいろあるようで、粉、コーラル、クラッシャー、バラスなどである。砂・砂利販売所の人は私の用途を聞いてクラッシャーが良かろうとのアドバイスだったのでそれにした。値段はちょっと割高になるとのことではあった。

 栗石の小さなものに砕石するときに出る砂のようなもの、たぶんそれが粉とよばれるものであろう、その粉が混じっている。小石の中に粉が入っていってシマルそうだ。
それを均していくと案の定余ったので別の駐車場にばら撒いた。狭い駐車場だが小型車ならなんとかなる、踏み固める為に車を入れて前後に動かし、幅寄せして左右を転圧した。見た感じザツだが使えればよい、塀の一部を壊したので駐車していないときは庭にポッカリ隙間ができてしまう、奥の方に他人の出入りを遮るモノを設けなければならないのか。また仕事ができた。

駐車場造り

 我が家には5台分の駐車場がある、ちょっとムリして突っ込めば5台駐車できるスペースがあるということです。
それでも足りなくなったのでもう1台分増設する事にした。空き地があるわけじゃないので庭の一部を駐車スペースにした。道沿いに4段のブロックを積み庭木を植えていたのを取り除くだけのカンタンな作業です。

 くそ暑い中娘と二人で取り掛かった、道具が揃わないのでタイヘンな作業になった。電動のハツリ機があればラクなのに無い、しょうがないので中ハンマーでゴッチンゴッチンとブロック塀を叩き壊して行く、その前にブロックの上にある金網はノコで支柱を切りワイヤーカッターでパッチンと金網を切り離した。

 中ハンマーを振るうのは娘の役割で私は要領を教えるだけ、道行く老夫婦が娘の姿を見て感心していた。今どき若い娘がオヤジの手伝いをする姿が珍しいのだろう、それも労務作業なので。
初めは大振りで力任せにブロックを叩いていたが、先は長いもっとゆっくり焦らずにと押さえ気味にさせる、その程度の力でもブロックがひび割れ塊りで落ちるのを見て納得している。40個ほどのブロックを取り除いて1日目の作業を終えた。

 2日目は木を掘り出した、根っこが張っているのでなかなか抜けない。カニガラ(鉄棒)で根を切り穴を開けテコにしたりして奮闘の結果貝塚イブキを倒した。以前切り倒した切り株も抜く。
娘はブロックの基礎がギザギザになっている箇所をタイヤを傷つけないように均した。これで駐車場の出入り口は確保できた。次の作業は整地だが土を平均して10cmほどと取り除いてコーラルかクラッシャーを入れたい。
10数平方メートルを10cm掘ると1.5立米の土が出る、それを運び・・・と考えると掘る作業もナンギだが運搬もタイヘンだ。そこで一輪車を買ってきた、スコップも柄が折れているので新しいのを買った。

 その作業は今日、これから仕事の手配をしてから戻ってから取り掛かる予定、娘もきっと面白がってやるだろう。
娘は子供ではなく、もう20幾つかになる年です。

Le Deserteur

Le Deserteur               

Boris Vian, 1954

Monsieur le President,        deserteur:脱走兵
Je vous fais une lettre         fais=faire:する、なす、行う、作る
Que vous lirez peut-etre       lirz=lire:読む
Si vous avez le temps.       peut-etre:たぶん  
                      temps:暇、余裕

------------------------
http://oznik.com/art/refusenik_song_01mus/Boris%20Vian_Le_d%E9serteur.mp3クリックすると曲が流れます。

上記歌詞全文が読めます。
http://oznik.com/art/refusenik_song_01.htm
日本語訳が読みたい方は
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/boris_vian.html---------------------------
何処かのサイトでこの曲を知り読み、と言いたいところだが眺めて歌を聴いた。
胸に染みる声だ。
歌を聞いているうちにもっと意味を知りたくなりました。
日本語歌詞があるのにフランス語を直接知りたいと言う欲求が出てきた。

訳文を読み原文のフランス語を曲とともに追っていくと15%ほど分かる感じがした。
Monsieur le President、これはMr.President 大統領閣下だな、
Jeこの程度は覚えている、vousこれも、fais・・これは何だろう。
lettre、訳文と雰囲気から手紙だ、lirez・・原型は何か、Siはあまり気にしなかった。しかし後で、
Si un jour je morrai dans la montagne,
  若しかある日山で死んだら
  古い山の友よ 伝えてくれ・・・
と口ずさんだ山の歌の最初の文句であるのを思い出した。
Si ”若し”だ!

この上記の一行を文字にするのに実はタイヘンな苦労があったのです。
辞書を引きひきスペルを確認し、動詞の変化を探し出すという作業です。  
山の詩もこの一行しか知りません。できることなら全文を見つけたいものです。

フランス語を調べたい想いで辞書を探すが、学生時代に使った辞書は何処にあるのか、ないのか分からない。
嫁いだ娘が使ったポケット版があるが、フランス語の場合は動詞の変化が数多いので
それほど役に立たないと思って図書館へ出かけた。

厚さが15cmはある辞典で単語を片っ端から引く。
この単語は知っていると思っているものでも後で引きなおすと、違っているのが出てきた。
vole mon ame 訳文を読んだはずなのに、ame(魂) をami(友)と勘違いしていた、
最後の最後に確かめて判明した。薄っぺらな知識に頼ってはダメだといつも考えているのに同じ過ちを繰り返している私です。

日本語訳を読んでいるので、その訳に合うような言葉を選ぼうとします。
若し訳されたものを読んでいなかったら、さっぱり意味不明な箇所がたくさん出たことでしょう。
カンニングしたとは言え辞書を引くときは楽しかったです。
自分のフランス語の力に感心したり、寒心したり、若い頃を思い出しながらの楽しいひと時でした。

動詞の原型をさがすのがむつかしかった。見当をつけて辞書を引いてもピンとこない単語が出てくる。pourrontがpouvoirであると分かるのに二日掛かった。
当初はpourront=pourrir:崩壊する、腐れると訳していたが、なんとなく変だと思い調べなおしたら、pouvoirにたどり着いた。

フランス語の場合は、本や辞書の後ろ側に「動詞の変化表」が付いているので、そこから似たような変化をしている単語を見つけて辞書に当たる作業をした結果、正しいであろう単語にめぐり合ったのです。
訳文を読んでいなかったら意訳どころか違訳、異訳で意味不明になっていたことでしょう。
▲ # by nesu-pa | 2005-08-01

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