プロフィール

nesupa

Author:nesupa
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー(月別)

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

選挙雑感

 選挙もあと数日後、政権交代ができそうで喜んでいる。民主党の勝ちすぎだとの風評もでているようだが、この際自民党が減るなら勝ちすぎでもかまわない。他の野党、共産党や社民党が壊滅的になるのは困るけど、こういう状況になってしまったら仕方がないと諦めざるを得ないのか。

 共産党は今頃になって健全野党とかなんとか言い始めている。私には、もう遅いとしか感じられない。これまで革新内部での闘争に主眼を置いて攻撃ばかりして、挙句の果ては利敵行為ー泡沫候補を立ててまで革新候補の当選を阻止し、自民党を助けた選挙が数多くある。もう遅いという心境です。

 1区のシモジ勝ちそうとのこと、これはこれで自民党をやっつけることになるので喜ばしい。半年前に下地のビラ配布に来た運動員に、”オレは革新支持者だが前回はあえて下地に入れた。それなのに知事選では革新を掻ミングァチなんだ。もしこのようなことを続けるなら入れない。”と話したことがある。
伝えておきます、と言うて帰った。

 今回はどうしよう。勝ちそうだから共産党の外間にいれて元気付けようか。でも共産党は本当にハンセイしたのか疑わしいからね。世代交代せねば変わらないだろうな~、交代しても変わらないのかも。

 ホント、誰に入れようか。
自動ダイヤルでかかって来る電話の世論調査では政権交代ムードを盛り上げる為に、下地と答えたけど、ホントどうしよう。

2区のテルヤは勝ちそう。数少ない社民党の議席を守って欲しい。
村山が自民党と組んで以来社会党への投票は止めた。それ以前から社会党には投票していない、その理由は私が入れなくても当選するからである。革新浮動票の私の1票は反自民に入れていた。以前は公明党に入れたことも何回かある。当時の公明党は革新陣営だったので入れた。それなのにアチラ側に行くとは。公明党の戸別訪問者に”オレが入れた票を返せ”と喚いたこともある。
今度の選挙は公明党にもお灸を据えるべし。

3区、候補者は誰だったか、新川とデニーか。社会党は当然新川が受け継ぐべきとの認識があるだろうが、若い者を育てなかったツケが回ったという感じ。社会党(社民党)の力全般が落ちているので若者を育てる余裕が無かったのだろう。
デニーさんが頑張っているようなのでこのまま逃げ切ってもらいたい。

4区チョービンが私の予想に反して当選しそうだ。バンザーイ
西銘の子供たちは親に似て顔立ちが悪い。ちゅウセーテいる雰囲気が顔に出ている。参議院に続いて衆院でも落としてニシメの世襲を断ち切りたい。オヤジは戦後の混乱期にそれなりに活躍したが、息子たちは単に世襲で受け継いだだけだ。幻想を断ち切る良いチャンスだ、最後までチョービンの健闘を期待する。

となるとウチナーは完勝か。
そうなると、メー歯うすいカンティ、いや大口を開けて笑い飲むぞ。

 あちらこちらで民主党大勝はマスコミの策略だ、との意見がある。確かに油断させる文句の一つである。それで投票所に足を運ばなくなる人も出るだろう。しかし敢て言う、このような活字が新聞紙面を躍ると浮動票を多く集める作用もある。私はこの効果のほうが大きいと考える。信念の無い人たちには勝ち馬に乗りたいという心理が働く。まだ投票先を決めていない人が何割かいるけどそのうちの7~8割は勝ち馬に乗るだろう。
 フユームナーが投票をサボっても浮動票で充分カバーできる、だから今回の選挙は民主党が大勝ちするだろう。

 また負け戦は元気が無くなる、どうせダメさと思わせたら投票へ行かなくなる人も出てくる。
①どうせ勝つから投票しない人、②負けそうだから投票しない人はどちらが多いか。それは①の私が行かなくても勝ちそうだから行かない人の数が多いでしょう。しかしその人数分を遙かに上回る浮動層の勝ち馬組がいる。こちらが何倍も多い。

 投票日まで跡数日あるが、自民党は手の施しようがないほどガタがきている。
日曜日が楽しみだ。
スポンサーサイト

北朝鮮の核実験

 昨日北朝鮮、正式な国名は何だったかと調べたら、朝鮮民主主義人民共和国だった。正式な国名を忘れるほど、キタ、北といわれ続けてきたのだな~。以前のマスコミは北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国と呼称していたのに。ある意味私も洗脳されてしまっている。
 その北が二回目の核実験を行なったと報道され、北の情勢に詳しい方々の分析も報じられた。曰く国内を引き締める為に、曰く長男と三男の後継者の指名争いでの権力闘争、統領様の余命がいくばくも無いのでそれまでに国家の行き先の目鼻をつけない等など、専門家の意見だからどれもこれも頷ずけるがピタッと填まらない感じがする。

 マスコミも評論かも内から突き破るようなメッセージを出していないように思われる。何故か・・・それは自分の足で調べたものでは無いからだろう。連合通信によればとか○○筋によればとかの引用に基づく話が多い。
自分の情報源を持っていないのだろうか。テレビでは電話交換手とかホテルの受付の係りの人にインタービューしている。インタービューの対象者としてこれらの人しかいないのか。もちろんあのような国だから公然と自分意見を外国のマスコミにしゃべる人なんていないだろう。しかしそれを押してでも情報を得るのがマスコミとか専門家の役目だろう。
 政府のコメント、これはただの意思表明、それも内容の無い表明でしかない。国際社会と連携してとか米韓と共同歩調でとか判で押したようなコメントである。この何年間かで何か話し合ったことはあるのだろうか。口を開けば制裁強化という、相手の北にはそれなりの影響を与えているだろう。しかし我が国の要求に一歩でも近づいただろうか。私に遠くから吼えているだけにしか見えない。

 政府は対北に関しては解決しなくても国民の支持を得られるので何時までも引っぱっていたいだろう。「北はヒドイ」といえば国民が納得する、国民も敵を作って悪口を言えるほうが気持ちがスッキリする。その意味で政府は国民を代表している。そのように誘導したのだから一致するのが当たり前だが。

 思うに、この数年の北の要求もしくはメッセージとミサイル発射や核実験、それに対する国連=アメリカの行動、またニッポン政府の対応を一覧表にしてもらいたい。きっと何かが見えてくるはずだ。
北のメッセージで変化していないものがあると思う、それが何かということを知りたい。

嬉しかった

 全く個人的な話だが、私にとっては稀なことなので記録しておく。
昨日ブランコを作ろうと思い立ち手掛けた。設置場所は廊下の吹き抜け部分で、手摺と窓を利用してロープを吊るす棒を渡すことから始めた。手摺と窓の位置は高さが違うので水平線を引く、これは捨て墨である。このラインを規準に手摺と窓の高さの差を求めると460mmとなった。手摺天場から150mm下に棒がくるように計算して板を加工した。

 幸い材料は半端材で間に合いそうだ。頑丈で着脱が容易なモノを作らねばならない、其処が工夫のしどころだ。性格に測ったツモリ、いや測定は正確だった。しかし棒を板に取り付けるために彫った深さを棒に足すべきところを引いてしまった。この事は取り付ける前に気づいた、充て木をすれば解決できるのでそれほどの問題ではない。
一応できたので取り付けてみたらナンと棒が斜めになっている。捨て墨まで打って測ったのに。ここも足し算引き算の考え違いを起こしている。一瞬どうしようとギクッとしたが一ヵ所の板をカットすればよいことだと気づいた、ヨカッタ~
 手直しをして取り付ける、棒が15mm短いので板と壁の間に隙間ができるので、そこは埋め木をするツモリダ。

 ブランコの座板も加工する。14mmのロープを金物屋で買ってきた。棒や座板にロープを通すと擦れて傷が付きそうなのでビニールホースで保護することにしてホースも買った。仮にロープを棒に吊るす、なかなかの出来映えだ。
 最後の難関は、棒をぐるっと一回りしたロープを如何にして固定するかだ。ロープの長さを調整しやすくするために容易に外したり固定したり出来ねばならない。

 ワイヤーのループを固定する金具を使おうかと考えて金物屋へ出かける寸前に固定法が閃いた。板切れに穴を開けて、ロープをその穴に差し込むだけなのだ。ロープは穴を通ると方向を変えて又穴に入る、3個の穴を通せばロープは滑ることは無い。更に棒と座板とのロープの距離調整が至極カンタンにできる。

 試作してバッチリいったのを確かめたときホントに嬉しかった。カンタンなことだがこの事を閃いたことにドゥフミーするくらい嬉しかった。
冷たい金属を使うツモリだったのに木材でできたのは温かみが出たと同時に、アレーっと思うような簡単な仕組みでしかも工夫したナ~と感じさせる。

 満足感を漂わせながら、私は酔いに向かっている。

ごほうこくj

 誤報をご報告し麻生さんは危機としてより嬉々として官邸入り。
しかし誤報告であったためまた官邸から出たようだ。そのとき記者団から感想を聞かれてムッとしたようだ。これまで政府は北朝鮮に人工衛星ーモトイ!~ー ミサイルを発射しないよう要求してきた。強く要求したとのことであった、しかし中国政府経由での報道もあった。強く要求するなら本来他人に頼まず直接言うべきだろうに第三国に依頼するなんて筋が違うと思う。

 その中止を要求したミサイル発射が行なわれなかったのに不機嫌になる総理、本心は発射を今か今かと待っていたに違いない。それが空振りとなりアファーになっちゃった。そのバツの悪さはわかる。しかし、でも、そのような時は「北が世界中から中止要求が出ているので気が変わったのでは・・」とかナンとか軽口を叩きながら「誤報でなく本当に取り止めてもらいたい。」程度の発言をすれば後々の非難も少しは和らぐだろうに。。  
 いや~発射されないことに不満げな顔をする総理、本心がアリアリと出ている。
ザンネンでした。(笑)
そのうち打ち上がるだろうから、今度は間違っても撃墜しないように部下に命じてください。

 誤報告した部隊長よ、あまりにも先陣争い、功名心が強く持たないほうがよろしいのでは。今回の騒動は国民に恐怖心を与えるのが目的だから、1分1秒を争う必要は丸っきり無いのです。事の本質を理解していない。
ただ最高幹部は発射後何分で探知しその何分後にはゴホウコクできたと威張りたいだろうな。
急がば回れです、急がばアメリカを回れですよ、いつものように。(笑)

1 shot, 2 kills

http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10231398390.html

一発で二人射殺

Tシャツの図柄の話だけど、イスラエル兵士が着ていたというのはガザの戦闘の意味を象徴するものである。妊婦を殺すことがより効率的であるのは確かだ。
ユダヤの民は永遠に呪われるべし。
逆のニュースが流れてくる日を楽しみ待っておこう。

不発弾

 近頃不発弾に関する記事が多い。
今朝の記事によるとキャンプ・シュワーブで不発弾処理に当たっていた海兵隊員が爆発で死亡したようだ。
 先日は観光客が読谷の海岸で拾った錆付いた手榴弾を記念にと持ち歩き、石垣島でそのことが分かり大騒ぎとなった。本人ー大学生ーは爆発するとは考えなかったと述べている。私も同感、爆発の危険は少ないと思う。

 糸満市の水道工事中にユンボでガチ~ンとやって爆発してから立て続けに不発弾騒動が起きている。その後も高速道路を一部区間閉鎖して不発弾処理が行なわれているの、不発弾に関することは珍しいことではない。この事事態が異常なのだが慣れっこになってしまっている。

 過去大きな人身事故になったこともある。政府の対応は前にも書いたが、”ポツダム宣言を受け入れた時点で所有権を放棄しているので責任は無い”です。全く無責任な対応といわざるを得ない。戦争責任全てがこの調子である。強く出るところにはそれなりの対応処置をとっている。
例えば中国の毒ガス処理、ニッポン政府の責任はポツダム宣言云々の言い逃れは通用しなかったようだ。あったりまえだろう。その処理で利権が生まれパシコンと外務・防衛省の汚職事件となったのを覚えているでしょう。

 このパシコンーパシフィック・コンサルタントーは辺野古のアメリカ海兵隊基地新設でも防衛省とズブズブの関係がある。金があるところに利権が生じ、防衛とか外交は国民に奇麗事をいいつつ裏ー半分は表に出ているけど見て見ぬ振りをしているだけーでは甘い関係がある。

 不発弾は今でも何十万トンも埋まっている。政府は知らん顔をしている。それなら観光客に掘らせてオミヤゲに持ち帰させれば一石二鳥ということになるか。(笑)

CAD

 CAD-図面を描くソフトーを使ってみようと思い立ち、ダウンロードして解説書を買ったのは3年前のこと。それから何度も使おうと試みた、しかし上手く描けない。立ち上げて線を引き、色を変えたり○や□それに意味の無い線を引いて遊んだだけで描きたい図面は1枚も描けなかった。

 解説書が悪いのだろうと、友人の設計士が使っていて簡単で分かり易いと貸してくれた本を捲ってみたがダメだった。製図版もあるけど調整ができず平行線にならない、結局図面は手書き、三角定規と三角スケールで描いていた。

 先日改装現場の平面図を描く必要に迫られた。そこで又CADを思い出したので解説書を初めから読み、例題の通りツールを使ってみる。これまで挫折を繰り返していたので線を引いたり消したりすることは直ぐできた。
とりあえず寸法をとってきたメモを見ながら横線を寸法通り引く、そこから縦に引き、また横線を、という具合に引いていくと部屋の形になった。入口部分を開けるには・・その部分を消せば良い、線分を部分的に消すには・・と本から調べその通りの操作をすると入口が開いた。

 使おうとしても使えず、訳も分からずただ線を引いていただけなのに、少々扱えるようになっている。こうしたいという機能が見つからないものがあり、もどかしさを感じるが追々見つけられるだろう。それとレイヤー分けをしたいけど出来ない。

 これまで幾度と無く挫折して手描きをしていたのに、今回は何故CADを使って描けたのだろうか、CADの知識は変わらないのに。
ラクをしたいという気持ちが大きかったのかな。

謎解き

夢のプロジェクトの次は生活保護と落差の大きさがおもしろい。
夢破れて生活保護あり、ではなく両方を見つめてその中庸を行く
という風にも感じられる。中庸ではなく、堅実かな。

毎日私なら見逃すであろう事柄に論評していているエネルギーの源はなんだろう。
”オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究”

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/04/news070.html

という記事があった、それなのかな。
私もバイクに乗っている、しかしそれほどのエネルギーは出ていない。
カブ号だからかな。(笑)
  -------------------
あるブログに上記のようなResをいれようとしたら「禁止キーワードが含まれているます」とのメッセージが出て書き込めない。さてどの語句が禁止なのか?
思い当たる節が無い、URLを書いたことかな。分からない。
同じFC2BLOGなので、この項がアップできたらそのブログ独自の規制なのか。
それともくだらない内容のものはお断りというメッセージなのか。(笑)

Doblog がダウン

 Doblog がダウンしてもうひと月は経つだろう。私もそこにブログを1本持っている。
2年ほど更新らしい更新をしていないので被害は無い。多くの人は一ヶ月もブログが掛けなければ困るだろう。他のサイトへ移動する人も多いと思う。でもこれまで書き溜めたものはどうするのだろうか、他人事ながら気になるところでもある。
もう一つ立ち上げて当面はそこに書かせて後々になって元のブログと統合する手段はとれないものか。どんどん流出させて閉鎖するツモリなのかな~

 このトラブルについてのサイトも開かれている、そこの書き込みで、DoblogはNTTの関連会社だったのを思い出した。あれほど大きくシッカリしている会社であろうハズなのに、このような状況に陥るとは思いもしなかった。
それにしても対応が悪い、無料だからということだからかもしれないけど。でも書いている人にとっては内容は大切なものだ。

 昨年の8発4日分まで修復されている、つまり私の書いた分は全て復元されているから問題は少ない。しかし私もそろそろ書くのを再開しようかと考えた矢先のことなので出鼻を挫かれた感じがしている。再開する日まで気長に待つとしようか。
たまたま私は書きこめる自分の場所をテーマ毎に分散しているので、Doblogでテーマにしているカヤックのことを書かなければいいだけなので気楽ではある。

 書けないブログのことに気を病むよりも、いつでも書けるブログ更新が先だろうけど。(笑)

河口彗海

 チベット旅行記を読み返している。河口師は頭は切れるし体力もある凄い人だ。ラサへ行く前には読み終えたかった。
ところで大蔵大臣の「シナ皇帝の配下」とはどういう意味があるのか。

---------------
河口彗海 チベット旅行記 (白水社)
72 チベット探検と鎖国 

宣教師ミス・テーラー
 11月中旬にまたラサに来て大蔵大臣の別殿に住んでいたが、あるとき大蔵大臣が、
「どうも英国人は奇態だ。なぜあのように私の国の中を見たがるのだろう。ちょうど今から八・九年前のことだったが、シナ領と法王領の境であるナクチューカというところまで、英国の夫人が二人の下僕を連れて、我国へはいる目的で来られた」と話し出された。

 彼女はミス・テーラーという英国の宣教師で、シナから北部のほうを経てラサを越えて、ダージリンへ出る目的で来たので、大臣は彼女の名を知らなかったが、私はダージリンにいるときから、この女丈夫については聞いていたし、その女の道案内をして行った男と私はダージリンでふとしたことから親しくしていたので、私はその一部始終を知っていたが、そういう顔もできないので、珍しい話のように聞いていると、大臣は話をすすめて、
「その婦人がナクチューカまで来たところ、土人のために差し止められ、その地方からどうしようかと言って政府に伺ってきたので、政府は私を主任者として差し向けた。婦人の言うところによると、実は仏法のありがたいことを知りたくてやって来たので、これからラサの霊地に行き、ダージリンのほうに出たいので許可してくれということで、そのうえシナ皇帝陛下免状を示して入国の許可を求めた。私はあなたの事情を聞くと入れてあげたいが、法王政府の命令を受けているから絶対に入れることはできないと言うと、婦人はあなたの国はシナ皇帝の配下ではないか、それならシナ皇帝の命令状を持って来た者は必ず通さなければならないわけではないかと理詰めに出て来たので、もちろん我国はシナ皇帝の配下であるが、すべてのことに命令を受けているのではない。
ことに鎖国主義にいたってはたとえシナ皇帝が兵を向けて、外国人を入れなければならぬと言ってもけっして入れないのが我国の主義であると断言したので、とうとう帰ることになった。
 外国人がこんなに来て見たがるのはどういうわけでしょう」と言うので、
「さあそれはわかりませんが、いったい昔からこの国へ外国人が来ているじゃありませんか」と尋ねると、その事はなかなか大臣はよく知っておられた。

ハンモック

 部屋にハンモックを吊るした。タイはイサーン地方のアンコールワット風の寺院遺跡がある小さな町のオミヤゲ品屋で買ったものだ。これまで吊るす場所が無く死蔵していたものを、部屋が少々片付いたので吊るすスペースができた。

 揺られていると気分がいい、寝ていると不安定のように見えるけど引っくり返ることも無いし落ちる心配も無い。ゆらゆら揺れる感覚は気分がいい。目を瞑りふんわりユラリと漂う気分で、さて今年は何をしようかと考える。すでに雛祭りが終わっているのに今年の計画を立てるということは60日間捨てたという事になるのか。まだまだ先はある、慌てふためくことも無いだろう。
旅行は春節後の元宵節を台湾で堪能した、この次の旅は9月まで予定は無い。カヤックを作ろうかと準備を始めようとしたところ、ハンモック作りはどうなんだ、とも考えた。

 寝ているハンモックから降りて編み方を見た、40本の細い紐で編まれている。なんとなく出来そうだ。細引は150mあればいいか・・とか、このハンモックよりも装飾に凝ってみたいと詳しく眺めると、ふと編み方が私のイメージしていたものと逆になっている。
私は4mの紐40本を編んでいくと考えていた、そうすると結び目が横になる。ところが目の前のハンモックは結び目が縦になっている。ということは菱形のマス目は縦ではなくて横方向に伸びているのだ。
考え方が根底から覆された。

 編み方を検索するもコレッというのになかなかヒットしない。挿入した用語が拙いのだろう。語を替えながら検索しつづけて、ようやくそれらしきサイトに到達した、一から十まで全てでは無いけど手順・イメージは分かった。
これほど難しいものとは思わなかった。結び目には目を瞑って縦糸式にしようか、それなら簡便法だ。でもやるならキレイに仕上げたいので編むしか無い。

 いっそのこと織りはどうなんだ、とまで考えるようにもなる。これは飛躍しすぎか。
昨夜からあ~でも無い、こ~でも無いと編み方を考えている。実際手掛けるとなると面倒なことが起りそう。力の入れ具合でマス目がイビツになるだろう、それに目の粗いところと細かい個所を織り交ぜるとデザイン的におもしろくなる。ウデが伴わないデザインがどのようなものになるか。

 調べが進んでいるうちに自信が揺らいできた。ハンモックだから揺れるのは当たり前だが引き下がるのもシャクだ。今のところ作るなんて口外していないので止めることも容易い。暫らくはアタマの中だけに留めておこう。

再び佐藤優

 佐藤優を批判しているブログがあった。長いので1/3ほどしか読んでいません。

http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-1.html

金光翔「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載)

それで感想は?
彼は本人も述べているように保守系の論客と思っている。それ故物足りなさも感じさせる点もあるが、今の状況下でアレだけ述べる人も少ない。ザンネンながらあの程度でもヨシとせざるを得ない。

 それにウチナー問題を主に書いている新報の論評を読んでいるので、さほど不満も無い。むしろさすが勉強している人は違う、新たな視点で書いている。参考になります。それで多分山崎幸太郎のブログにからだと思うが、彼を紹介している部分を転載しておく。

   --------
 さらに「サンパチロク文化の喪失」云々のくだりについては、本連載第49
回「大城立裕氏の真摯な言葉」で、筆者が<沖縄人の血が流れている一人として
、筆者もサンパチロク文化の韻律を回復したい>などと述べたことを指している
ものと思われる。確かに筆者は、沖縄方言を自由に操ることはできない。しか
し、真面目に沖縄方言(琉球語)の勉強、『おもろさうし』のテキスト研究、
更に漢文で『球陽』の読み解きをしている。小林よしのり氏がいくつの言語を
習得しているか、筆者は承知していないが、筆者は外交官としてロシア語、英
語は日常的な実務で用いてきた。チェコ語では神学書を日本語に翻訳している
。更に、いくつかの外国語を勉強したが、そのうちドイツ語、朝鮮語、ラテン
語、古典ギリシア語は今も仕事で用いている。琉球語については、もう少しで
古典ギリシア語のレベルに達すると思っている。沖縄方言の理解不足により、
筆者の評論のどのような問題が生じているか具体的かつ実証的に指摘しない限
り、この政治漫画家の発言に意味はない。それに、最も重要なことであるが、
筆者の自己意識について「妄想的沖縄ナショナリズム」などという悪罵を投げ
つけられる筋合いはない。もっともこのような侮辱的な言葉を投げつけられる
ことで、筆者の沖縄人としてのアイデンティティーは強化されるので、小林よ
しのり氏に「刺激を与えてくれてありがとう」と感謝すべきなのであろう。
   ----------

 琉球新報の毎週土曜日の朝刊に「佐藤優のウチナー評論」というのが載る。
これを読むまで彼がウチナーンチュの血を引いているとは思わなかった。母親が久米島出身と本人が書いてあった。

 悪のデパートと非難された鈴木宗男の政治力をバックにした外務省のラスプーチンと言われた頃、私はムネオは嫌いだった。しかしこの佐藤優という人はアレコレ書かれていた。それを読んである意味とても頭の良い人を外務省は使いこなしていないと思うようになった。彼の持つ情報収集力やロシアの人脈を外務省は生かすことなく、むしろ彼を悪者に仕立てて追放しようとしている。外交には様々な駆け引きがある、その時は情報収集力に分析力が必要だ。佐藤優はその面では有能な人だと思われたので、彼を使い切れない外務官僚を非難したくなったのだ。

 彼は今訴追されて被告の身なので休職中となっている、お蔭で彼の評論活動が私の目に触れることができるので個人的には良かった。
彼の鋭い視線が好きだ、その源は彼のアタマの良さと学問を基礎とした独自の分析力と思う。土曜日にはまず彼の評論を読む。

 評論の55回目(1月31日)に、”沖縄はいつから日本か”と表題がついている。私は考えたことも無かったが、鈴木宗男の政府に対する質問趣意書である。結論だけ書くと「沖縄がいつから日本国の一部であるかということにつき確定的なことを述べるのは困難」というのが日本政府の公式見解なのだ、とある。

 ハッキリ宣言せずにうやむやの内に日本国の一部にしてしまったのだ。だから今でもウヤムヤ曖昧な態度をウチナーにとっているのだ。
有耶無耶なかたちで離脱したいものだ。(笑)

追記:肩書きは「作家・起訴休職外務事務官」となっている。

ユダヤ人による虐殺

イスラエルによるパレスチナ住民への攻撃は目に余るものがある。かつてユダヤ人が強制袖手所に入れられ、殺された歴史があるので殺し方をよく学習している。物も言わさず殺すやり方はきっとナチから学んだのだろう。

 かつてイスラエルは、イスラエル国民が一人殺されたらアラブ人を十名か百名殺すとの発言の記事があった。たぶん一対百のわりあいだろう、それが次第にエスカレートして倍率はもっと上がっているようだ。
圧倒的な軍事力を背景に赤子の手を捻るのにわざわざ戦車でやつほどになっている。

イスラエルは無限地獄に陥っている、滅亡へ転がっている。これは私の希望的観測である。そうなって欲しい、パレスチナでの共存との考えが強かったが、あのやり方を見ているとイスラエルは滅びた方がいい。
そこでわが島ウチナーにもユダヤ人が住んでいると思うが、もし居所を私が知ったらイヤガラセに行くツモリだ。ナチの軍歌をカセットで流しハーケンクロイツを掲げて押しかけよう。
できるならそのユダヤ人の平穏なる生活に水を差してやろう。
日頃は寄付なんて一切しないが、もしハマスにスティンガーミサイルを贈ろうとの趣旨の寄付金集めをしている場所があれば、何がしかの金を寄付する。

イスラエル・ユダヤの残虐性に呆れてる、ハラがたつ。軍事力でパレスチナの闘争を押さえつけるのはムリだ。分かっていても強硬手段を取らざるを得ないイスラエルは気の毒でもあるが、やはり地獄へ落ちる方を望む。

今回の軍事作戦もイスラエル政府の選挙戦術の一つなんだからやるせない。

ワークシェアリング

 ワークシェアリングという言葉が財界から出てきた。労働時間を短くし余った労働を他の労働者に回して支えあうのがワークシェアリング、とてもよい制度に見える。いいのかもしれない。
でも財界側の発言のウラも感じながら仕事を分け合うことをしなければ正規社員ないしまだ契約を打ち切られていない労働者の分け前の分配のみに終わってしまう。

 企業のコスト面から見ると、今在職している従業員への分け前から別の従業員へ回すのだから、人数が多くなって若干管理費用は掛かるにしてもそれほどの出費は要らないものと思われる。つまり考えようによっては、他人の褌で相撲を取っているようなものだ。他人の痛みだけで自分=企業は痛まないという理不尽さも垣間見える。

 そのことが多くの人の雇用を守ることになるとの意見を全て否定するものではない。しかし、しかしだ大幅な利益を挙げた期間にその一部でも働く者に還元しただろうか。生活をさせてあげただけにしか感じられない。利益を吸うだけ吸って不況になると働く者を放り出し、社会にその後始末をさせる、これが企業の責任だろうか。

 その企業行動が正しければ好況時には会社が痛みを感じるほど分け前を分捕っておかねば労働者は割に合わないことになる。この不況時だからこそこれまでの分け前を要求すべきである。

 ワークシェアリングという響きの良い言葉のウラを考えて、ワークシェアリングするにしても、同一労働同一賃金の原則の要求を貫くべきだ。さらに今働いている労働者は労働時間は減っても得られる所得は従来どおり貰える様に要求すべきだ。

 それらの要求は働く者として当然の要求である。社会からの非難批判はあるだろうが、社会の常識というのは何処かの誰かが作り出すものだから最初からそれに飲まれることは無い。
せめて現在の労働費と物件費に含まれていた労働者の賃金んぼ合計額より多くの人件費を引き出すように頑張るべきだ。

 これからの交渉の報道を注視していこう。

経済学者の目 拗ね人の目

 「 派遣労働者や期間工の契約を打ち切る自動車産業などメーカーに対し、世論の批判が高まっているようです。もし、各メーカーが社員を減らすことなく、これまでと同
じ雇用を維持した場合、短期、および中長期的に、どのような結果になるのでしょう
か。」

これは村上龍(http://ryumurakami.jmm.co.jp/)のサイトの質問事項である。
それに対して学者や金融の専門家の回答が載っている。専門知識を持った方々の意見なので分析や論拠・見通しなどは傾聴に値する。
しかし私が納得しがたい視点である事も事実だ。

 ハケンや契約労働者が真っ先にクビになるのは当たりまえのことだ。そのために導入拡大したした制度なのだ。民間に口入稼業をさせたその時から万が一の場合はこうなる運命だったのだ。多様化した仕事、ニーズなどと美しく飾られた言葉が先行し、その先に何があるか考えようともしないからこうなる。
特に若者の政治や社会への無関心がこうさせたとも言える、ウチナーグチで言えば”ゆうしったい”だ。

 社会状況がそうなら、せめてそれに対する公的なセフティネットも合わせて考えておくべきだった。先ほどの設問への回答にセフティネットへの言及が少ない。企業は利益を追求するのは宿命なので、その事をとやかく言わない。ただ労働コストを安上がり、減税などを要求して実現させたのに、社会への応分の負担をしないのは片手落ちだ。この事態になったら自治体や社会の善意にすがるだけではダメだ。

 利益積立金の一部を取り崩すくらいはしても良いだろう。企業が生き残るのが先だとばかり企業保身か経営者保身へ走る姿はおかしい。仮に生き残った場合は労働者に何を渡すのか。生き残りの勲章として大幅なボーナスを得て失った利益追求へと邁進するのじゃないか。
そういうことなら景気を底割れさせて一蓮托生になった方が気分が良い。このような経済状況に陥ったのは経営者の責任ではなかろう、もちろんハケンや契約労働者の所為でもない。しかし企業の経営者はナンヤカンヤと好い目を見て、シワ寄せは下層にくる。これなら全てがぶっ壊れて自分らと同じレベルに下がってしまうのが余程気持ちが良かろう。

そうなることは無いけどそこまで引きずり下ろせるユメを抱いて膝小僧を抱きかかえるのが関の山。
何を叫んでも影響を与えない老人の繰言でした。

賃上げ要求は悪?

 夕べニュースステーションを見たら、「賃上げ要求する連合の怪」との字幕がズ~ッとあり、現在の社会現象ー派遣や日雇いの窮状を流している。
番組中右上にその文字が貼り付けられたままということは、それがテーマだったのだろう。テレビ朝日は連合が春闘で賃上げ要求するのが社会的に悪であると見ているようだ。

 非正規従業員が首を切られ、職だけでなく住まいも奪われて野垂れ死にしそうなこの状況では、賃上げではなくワーキングシェアを要求して労働者を救う要求をしなさい、ということなのだろう。
たしかにある面正論である。
しかしこの言い分は賃上げ要求に対する経営者側が逆提案する事項であると考える。トヨタだろうがキャノンだろうが、決算期には株主へ配当するだろう。増配する企業もあると報じられている。

 この企業への配当についてのコメントは聞かなかった。配当に充てられる利益は労働の結果できたものだ、もちろん非正規雇用者を含めてである。経営者の才覚もあるだろうが利益を生んだのは労働者でもある。その分け前を要求するのは当然である。古い言葉で言えば、”あったり前田の大五郎”でしょう。

 内部留保金が数兆円あるという、配当はそれを取り崩すと思う、組合がその一部を貰う要求をするのがアクなのか!
下層階級を衝突させて本質を見失しなわせることは権力の常套手段だが、マスコミはもっと本質ーたとえば非正規雇用問題の法的な側面ーを論じなさい。ジャーナリズムを捨てたマスコミは困ったものだ。

 組合の要求は当然のことで、非正規雇用者への対策は賃上げ交渉の中で出てくるだろう。
ついでに書いておくが、内部留保金が果たして額面どおり残っているだろうか。トヨタは20兆円あるといわれているが、その金若しくは資産は何処にあるか。破綻した銀行の証券に化けていないのかな。その金を国内で運用もしくは投資していたら世の中もっとマシになっていただろうに。儲けてアメリカに投資して凍死する状況になっていないことを祈る。

ちるだい

 近頃の社会状況を読み、聞き、見ていると腹がたち、怒りがこみ上げてくる。しかし立ち上がるまでの元気が出ない。諦めにも似た又ある種の「だから言ったじゃないの」という感情もある。

 コイズミがワンフレーズを連発し、マスコミが内容よりも面白さだけを報じ、国民は喝采した。国民・大衆がアホなのはしょうがないとしても大マスコミがジャーナリズムという氏名を忘れ政権に媚を売り、大衆におもねった時から予想できたことなのだ。
ユーシッタイとも言える。私がチルダイするものしょうがない、と自分の予感が的中したことを寂しく笑う。嘲笑いにしかならないとしても。

 コイズミはあの頃「成功した者を嫉むのは汚い」という趣旨の発言をした。いまでもそのように考えているだろう。その子飼いたちは改革が未だ足りないとの発言をしている。これ以上何を改革するのか、国民を丸裸にしても尚足りないのか。ゴマメの歯軋りは届かない。

 何かの拍子にこの言葉が目に付いたので調べたら、こういう意味だそうだ。

唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
意 味: 互いに助け合う関係にあるものの一方が滅びると、他方も危うくなるというたとえ。

昔の中国人はさまざま状況に直面して、対応策を考えた。エライよまったく。目の前のチョロチョロ五月蝿いヤツでも考え方によっては使い方がある。それを全く排除する思想がニッポンのようだ。

書き続けるのももう終わる。
ひと言書いておくが、企業の利益追求だけしておくと後で社会負担が増す、つまり国民が負担することになることを考えておくべきだ。
それと、代表的な企業の内部留保が20兆円とか何兆円あるとのことだが、ホントにそれだけあるのかな。会計制度を知らないので実情は分からないが、留保金は帳簿価格で決算時期になると相当目減りしている気がする。それだけあるならせめて期間いっぱい労働者をこき使えるだろう。

苦髪楽爪
(くがみらくづめ)

 苦労の多いときは髪の毛が早く伸び、楽をしているときは爪が早く伸びるということ。苦楽ともに、忙しいときは余裕がなく、どちらも伸び放題になってしまう。

この文句は、自分に合っているのでメモっておく。

八つ当たり

  八つ当たりなので正当性はあまりない、でも目障りだハラがたつ。
テレビのことです。それも内容ではなくて画面上のこと。右上に何時もいつも”アナログ"と出ている。アナタの見ているテレビはアナログテレビですと注意しているとのこと。
そんなこと知っているわい、大きなお世話だ。

 時々表示されるならともかく四六時中画面に出てくる。不愉快だ。デジタル化は2年かそれ以降の話なのに今頃から毎日毎日四六時中表示する必要があるのだろうか。弱いものビンボウ人にコンプレックスを与え続けている。
即刻表示を減らせ!

 我が家のテレビはそろそろ寿命が尽きようとしている。先日もオシャカになったので貰ってきたので見ている、割りに新しいように見えるけど画面にアナログと出てくる。デジタル対応テレビは何時の製造からか。別のテレビもそんなに長持ちはしないだろう。放っておいても完全デジタル化される頃にはダメになっているよ、きっと。
NHKには事情があるだろうけど、不愉快だ。時々注意喚起する程度にしてもらえないかな。

ところで若し番組を録画した場合、あのアナログという文字はどうなるのか。そのまま録画されて再生された画面にも表示されるのだろうか、デジタルテレビで再生しても。

これは「疑問」です。
 テレビを見ていると速報が流れた。東北地方で起きた震度3の地震情報だ、続けて津波の心配は無いとも出る。地震をそれほど経験していないけど震度3の地震なんてたいした事は無いだろう。それに津波の恐れも無い地震を遙か離れたこのウチナーまで報道する意味はなんだろう。

この類の緊急地震情報が多すぎる。報道する規準をもっと厳しくしたほうがいいと考える。

政界再編成

 またぞろ政界再編成の話がある。政治がおかしな状況になるとこの話が持ち上がる。政治が流動化しそうな時期には必ず出てくる。同じ政治信条を持つ政治家がグループを組むのは当然なのでそのこと自体にハンタイする者ではない。

 しかしこの頃自民党筋からと思える政界再編成の話が多いように思える。しかしこの事はヒジョーにヘンだ、今自民党は公明党を合わせると衆議院で三分の二以上の数を持っている。圧倒的な数であり力である。それなのに再編成の話が出てくるのは次の選挙で負けるのじゃないかとの恐怖心があるのだろう。
その事はそれなりに分かる。

 その中に、民主党の改革派と組んで政界全治が引っくり返るような事を望み、動き出そうとする大物もいるようだ。選挙後のこととはいえ何かヘンだ。自民党も民主党も過半数が取れないときの状況を想定しているのだろうか。
もしそのような状況になった時民主党の改革派と言われる議員たちは出て行くだろうか、自民党が公明党と組んでも過半数に若干手が届かない場合、わざわざ民主党を飛び出して自民と手を組みこれからも自民党政治を続ける手助けをする利点はなにか。

 むしろ自民党を割る方向で動くのがいいと思う。そういう状況、つまり自民党ではダメと国民が判定するから過半数割れになるのに、そういう状況を作り出した側が割れるなんて事は考えにくい。

 それとも政治家と言うのはもっと深い読みがあるのか。私は自民党が割れる方に賭ける。国民新党とか保守系を自民党が取り込むことは考えられるが、民主党の一部までが取り込まれるとは考えられない、考えたくないか。

 ぶつかり合いをして割れるのは弱い方に決まっている。

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。